決死の思い出立ち上がり三阪咲さんの元へ
久々の投稿になりました。ぽてとです。
こんにちは。
本日は、アリオ西新井にてモールツアーを行っている三阪咲さんを観に行きました。
三阪咲さんは、数年前に路上ライブをしている動画を観た事がきっかけでハマり、いつか生歌を聞いてみたいと思っていました。
好きなアーティストと聞かれると
・三阪咲
・BiSH
といつも答えます。
実は、最近うつ病のせいか、身体が思うように動かず、約1週間ベッドの上で生活をしていました。そんな中、上記のアーティストの曲や動画を観ながら生きていました。
そして本日、流石に整理券を貰えるくらいの早さでは到着できませんでしたが、なんとかアリオ西新井に到着。
病気になる前も、なってからも歌や言葉で勇気を(勝手に)貰っていたので、何がなんでもの思いで外に出ました。
ライブ開始は15時から。到着はお昼頃。
ちょっと早いかなと思いましたが、少しでも前の方で見たいのでキープ。
すると、リハーサルと称して、ステージで三阪咲さんが歌い始めました!
ファンからしたら、遠足の前日のように、楽しみすぎて長く感じる待ち時間に突然現れた天使です。
一種のファンサービスと受け取っています。
ライブ本番開始後の時間はあっという間です。
約30分が、一瞬でした。
18歳とは思えない、堂々とした立ち振る舞い。
強く響く歌声。数年前に見つけた路上ライブの動画の時と良い意味で変わっていません。
モール内で恥ずかしながら、1人涙を流していました。
見に来てよかった。生きてて良かった。
大袈裟かと思われそうですが、私からしたらそのレベルの事でした。
ライブ後は、記念とこれからも応援する意味も込めてカラビラを購入。大切に使います。
ファンの方々と良い人が多そうで良かったです。
(私はノリたいけど、撮りたいので1曲ごとに撮影とクラップを交互にしてました)
そして、2022年3月にzeep Yokohama にてライブも行われます。
体調次第ですが、是非行きたいです。
三阪咲さん、本日はありがとうございました!
無理はせず、ほどほどに頑張ってください!
うつ病会社で学んだ事
こんにちは。
元々車関係の仕事をしていたぽてとです。
以前まで、車関係の仕事をしていたぽてと。
うつ病の原因となった仕事ですね…。
ただ、苦い思い出だけではなく、たくさんの経験を積ませてもらったと思っています。
車のコーティングがメインの仕事なのですが、当然洗車等の基礎は叩き込まれました。
そのおかげか、趣味が洗車になりました。
汚れても気になってしまうんですよね。部屋が散らかっていてもたいして気にしないのですが、、、
そしてもう一つは、「デッドニング」という作業。
聞いた事ない方が多いと思うので、軽く説明すると、車の内装を外すと鉄板が剥き出し状態になります。その鉄板に制振剤、吸音材などを張っていく事により、車の振動や騒音が抑えられます。共振を防ぐ事になるので、スピーカーの音質も高まります。そんな作業です。
退職後、自分の車にも施工してみました。
今まで作業した事はあっても、実際にちゃんと乗ってみる事は無かったので、疑い半分です。
フロントドアの2枚だけ施工したのですが、これまた快適になりました。
ハイブリッド車なので、元々静かな方ですが、さらに静かになりました。
そして、なによりも音質が向上しました。
重低音がズンズンとしっかり響くようになりました。共振してしまうと、重低音が響くどころか、ハウリングのように裏返ってしまうんですよね。そこは嬉しかったです。
車の全体に施工したいところですが、出費が馬鹿にならないのでしばらくはやめておきます。
皆さんは車を快適に乗る為に何か工夫してる事はありますか?
教えてくれると幸いです!!
物欲無し人間と無印の出会い
こんばんは。
大学卒業以降、私服を着る機会が減り、物欲がなくなったぽてとです。
大学生の頃は、毎日私服を着なければいけないって事で、バイト代で、ちょっと良いブランドのTシャツを着たりしていました。
といっても、何万円とかの単位ではありませんが。
でも、大学を卒業してから、私服を着る機会って、まあ無いんですよね。
仕事は仕事着だし、コンビニに行くのはダル着で済ませちゃいます。
元々インドアなので、友達に食事に誘われても基本何かと理由をつけて断るのが日常茶飯事です。ノリ悪いで有名です。参加したらレアキャラ扱いされます。すいません。
ある日友達に聞かれました。
友達曰く「友達からの遊びや食事を断れない」との事です。
私からしたら何でだろうと思いました。
「行かない事でもう誘われないのが怖い」
「陰口叩かれそうで怖い」
らしいです。
まあ、その気持ちは分からなくもないですね。
でも、私は思うんです。
「行くのがめんどくさい」って言える関係としか今後関わりたくないって。
つまり、「素」になれる人とだけ友達でいたいってわけです。
わがままかもしれませんが、そう思ってしまいます。
気遣って、その場に応じたキャラを演じて、時間を使うってなんか勿体無いなって強く思います。
別にその友達が嫌いとかではありません。
「素」ではいれないのです。
むしろ「素」でいれる人は私を理解してくれているので、断っても「おっけー」で終わります。
ただ、その子が悩んでたり、落ち込んでいたりする場合はとことん時間を使います。
それで良いと思うんです。
相談してきた友達に話したら「すごいな」と言われました。
まあ、感性、価値観は人それぞれです。
何を気にするかは各々違いますもんね。
大分話が逸れました(笑)
物欲が無くなったって話でしたね。。
いくらインドアと言っても、遊びに外へ出る時はあります。
でも、ぶっちゃけ高い服はもういらない。
豚に真珠です。
私なんか安くて良い事に気付きました。
ここでお勧めするのは無印良品の
汗のにおいを抑える太番手抗菌防臭Tシャツ
1290円
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344588710
です。
シンプルで着心地抜群。そして首元がよれない。伸びない。完璧です。
是非お試しください!
(案件や広告ではないです笑)
って感じで、おしまいです。
コメントお待ちしております!
7月に鬱病になりました
こんにちは
実は今夏に鬱病を診断されたぽてとです。
ちょっと重い?話ですが最後まで宜しくお願いします。
私は7月末に精神病院にて鬱病を診断されました。
抑鬱なので、気分が落ち込む方です。
原因は分かってます。職場です。
先輩の紹介で車関係の技術職の会社に就きました。
元々はサービス業で店長だったのですが、コロナ禍という事もあり、先が見えづらかったので、転職を決めました。
技術職なんて当然未経験で未知の世界。
車は普段から乗りますが、いじる事はしないので、全く知識はありません。
入社当初は肉体的に辛かったです。
慣れない仕事、慣れない環境、久々の新人気分という事で、約1ヶ月は帰って即爆睡でした。
ただ、現場の人が良い人しかいなかった為、馴染む事ができ、やっていけそうと思えました。
私はいずれは起業し自分の会社を持ちたい。
障害を持っている人でも働ける会社を作り、居場所を作ってあげたい。そう思っています。
その志があるからか
「会社をもっと良くしたい」
「社員が働きやすい環境を作りたい」
そう思って働いていました。
それは前職の店長時代からも同じです。
その為、社長に会う度に経営やマネジメントについての質問や、改善提案をよくしていました。(新人なのに)
因みに社長は30代前半で私を紹介してくれた先輩の同級生なので、話しやすい環境でした。
その為、普段役員としか食事に行かない社長と食事に行く事は多々ありました。
社長に質問したり、提案をよくしていた為、入社2ヶ月で誰もいない部門に異動となり、そこの部門の再生を託されました。
(※私の入社前にその部門の社員が辞めてしまい、その部門は休眠状態でした。)
技術面では未熟だったので不安は多々ありましたが、「再生」という言葉にワクワクしていました。
しかしそこの部門に関しての知識、技術は0なので、元々その分野を過去にやっていた上司の方(現営業&嫌われ者)が指導員としてついてくれました。
やらなきゃ覚えないという事で、早速作業です。でもなにも分からない。指導員も自分の仕事で忙しい為教えてくれません。
その為、自分で調べながらやっていました。
もちろん進むはずもなく、指導員が来たら「遅いよ」「違うよ」と言われる末路。
その時は「すいません!」と言いながら「頑張らなきゃ」精神で作業してました。
余談ですが、その指導員はいくら体調悪くても地を這ってでも仕事に来いと言う系上司でした。
なんとか気合で1ヶ月を乗り切った後、部門ごとに今期の方針を発表していく、方針発表会がありました。私の部門は1人しかいないので、入社3ヶ月ながら、私が考え、発表しました。
そしたら、大盛況。
元々、経営やマネジメントへの意識は強いせいか、まともな発表ができたそうです(笑)
因みにその方針発表会の際に知ったのですが、私の部門の責任者は「取締役」の方がやってくれているそうです。たしかにたまに見に来てたのはそういう事か。知らなかった、、、
大盛況の方針発表会はさておき、翌日からは作業です。方針発表会で気合が入っているものですから、当然頑張ります。納期が迫っている時は深夜3時まで作業しました。帰って少し寝て8時には会社です。
それすらも、仕方ない。再生の為だ!と言い聞かせながら取り組んでました。
気づけば、営業も任されるようになってました。サービス業をやっていたせいか営業は好きでした。まだまだ経験、知識不足な事もあり、大変でしたが頑張りました。
もちろん現場の作業もある為、営業、現場、営業、現場の繰り返しです。帰るのはいつも最後でした。
私はずっと「頑張るしかない」「今は我慢」「休む暇なんてない」そう思っていました。
でも、深夜1人で作業していると、泣いている自分がいました。感情は分かりません。特に悔しいでもなく、悲しいでもないです。
ただ、ネガティブだった事は間違いありません。
気づけば、帰っても寝れなくなりました。
深夜に帰って、寝ないで朝仕事に行く事も多々ありました。
余談ですが、元々私はその会社では最年少で、後輩という事もあり、社員と接する時は良い意味でヘラヘラと明るく接していました。そのおかげか、皆さん気にかけてくださり、残っている私に対して「大丈夫か?」「手伝おうか?」と声をかけてくれました。それに対して笑顔で「大丈夫です!ありがとうございます!」と言うのがお決まりでした。
自分では気づかったのですが、私の様子のおかしさは指摘されて初めて自覚しました。
「顔色悪いよ」「大丈夫?」
いつもヘラヘラしていた私が暗かったので、すぐ変化に気づいたそうです。
当然「大丈夫」としか私は言えません。
ただ、その変化に私も気づいてきます。
一番焦ったのは、「何も考えられない」です。
今では、指導員がいなくても自分で調べたりしてなんとかやっていて、少なからず知識もついてきていたと思っていました。
ある日突然、何をしたら良いのか分からなくなってしまいました。
頭が真っ白というのはこの事か。って感じです。
しばらくぼーっとして、「はっ」となんとか作業に取り掛かります。
そして次に「集中力が無くなる」です。
今まではなかったミスが増えていきました。
気をつけているはずなのに。
なんかおかしいと思い始めました。
他にも食欲の減少や睡眠障害がありました。
でも、どうしたら良いかわからないし、自分に何が起きてるのかも分からない。とりあえず寝てないせいだと言い聞かせてました。
現場だけの人が参加する現場会議の議題で
「ぽてと(私)をどうにかしよう」と議題があがりました。
私は「えっ」となりました。
周りの人から見ていて、もう見ていられない状態、仕事環境だったようです。
そして私を紹介してくれた先輩が言いました。
「病院行ってこい」
翌日私は精神病院に電話をしました。
「原因が身体にあるかもしれないので、まずは内科に行ってみて下さい」と言われ、近所の内科に行った。
身体には異常はなかった。
そしてその翌日、精神病院に行き、問診票を記入した後、長々とカウンセリングを受けた。
問診票には「死にたいと思った事はありますか?」等が書いてあった。
「そりゃあるわ」と当てはまる数字を記入した。
カウンセリングの際に、憂鬱度的なグラフを見せられた。確実に問題のある結果だったらしい。
医師に聞いた。
「みんな死にたいって思ってるものじゃないんですか?」
「そんな事ないよ」
その時私は気づいた。
「自分がおかしいんだ」
「自分の考え方、性格のせいだ」
「自分が悪い」
翌日、仕事に行こうと思ったが、身体が起きなかった。行かなきゃと思うけど、ベッドから起き上がれない。
「もうダメだ」
その日から会社は休んだ。
責任者である取締役には連絡した。
休んでから3.4日後、指導員からLINEが来た。
「辞めるつもりか?お前の担当のお客様はどうする?損害賠償もあり得るぞ」
怖くて返信できなかった。
「もう死にたい」から「どうやって死のう」に変わっていった。
因みに、職場が実家から車で10分だったので、実家に住んでいた。しかし、参拝かけたくないので病気の事は言えず、会社に行く時間に家を出て、車でぶらぶら時間を潰し、夜家に帰る、これを毎日繰り返した。これもなかなかキツかった。
よく漫画とかであるリストラされたパパって感じ。
休職期間、現場先輩方は頻繁に連絡をくれた。
すごく嬉しかった。現場の人達は大好きだ。
維持でも早く復帰したい。そう思っていた。
休んで1ヶ月経って思った、「ダメだ」
復帰したいよりも恐怖が勝ってしまう。
またミスをする。指導員に何か言われる。
そう考えるだけで動悸が止まらない。、
休職期間は給料も出ないので、金銭的にも厳しい。
辞めて環境を変えるしかない。そう思い退職した。
今でも病気の事は家族には言えていない。退職した事は適当な理由を言った。
今ではかなり回復してきた。
憂鬱ピーク時の私は、全て抱え込みすぎていた。部門の再生を任されたこと。1人の部門であること。
そしてキャパオーバーに気づけなかった。
「自分なんて」「自分のせい」って何度も思った。「死んでやる」って何度も思った。
今でも正直思う。
こうしてしょうもないブログを書き始めたのは、何か動き出したかったから。トンネルから抜け出したかったから。
だいぶ端折りましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。
私も病気にかかるまで、なんとなく鬱って辛いんだろうなってわかってても、気持ち次第でしょと思ってました。
でも自分がなったからわかる。そんなに甘くない。
同じ悩み、鬱を抱えている方。
周りにそのような方がいる方。
相談、意見、お待ちしております。
私もまだ完治はしていません。
一緒に頑張りましょう!
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都市対抗野球と感動
一応小1から高3まで野球部に所属していたぽてとです。
先日、都市対抗野球を観戦しに東京ドームに行ってきました。
高校時代の盟友が出るという事で、ワクワクしながら行ってきました。
社会人野球は初の観戦。プロ野球は何度もある。正直言って、都市対抗とはいえ、プロと比べると見劣りするんだろうなと思ってた。
観客もスカスカなんだろうなーって思ってた。
ところがどっこい、元々チケットは選手から貰っていたのに、1時間並んだ。。。人の数が凄い。
そして、試合スタート。
え、めっちゃうま。何でこれでプロいけないの? まじで思いました。
舐めてました。ごめんなさい。
でも普通に考えたらそうですよね。
社会人になっても野球をやる人、ましてや全国大会に出るチームにいる人なんて、相当上手い人に決まってますよね。
まじでかっこよかった。
そして盟友も大活躍でした。
高校時代はあんなに細身だったのに、今ではかなりごつい。巨人の岡本?と思うくらいの背格好でした。
高校時代のプレーを知っている分、数年ぶりに観る盟友のプレーはこれまでの努力を感じさせてくれました。
正直、盟友のプレーが観たいだけで、最初は勝ち負けはどうでも良かった。
でも、段々テンションが上がり、次も応援したいと思わせてくれるプレーをしてくれる選手達を必死に応援していた。
敗れてしまったが、そこまでの感動のドラマは1試合しか観ていない私にはわからない。
ただ、この大会、この試合にかけてきた思いというのはかなり伝わった。
自分も頑張らなきゃなと改めて思った。
そう思わせてくれるのが、スポーツであり、野球だ。
経験者からすると、観てる側からは想像も出来ない思考、緊張、アドレナリンが選手にはある。
それが、勝手ながら感動に伝わると思っている。
感動をありがとう。まだまだ応援してる。
コメントといいねお願いします。
ぽてと
下手な食レポと前を向く人生
現在食べ盛り真っ只中で太り気味。
ダイエットする気だけは人一倍強いぽてとです。
先輩に誘われて夜ご飯を食べに行ってきました。小さな居酒屋?小料理屋?的な良い雰囲気のお店でした。
知り合いのお店らしく、私が食べたいと言った銀杏と椎茸以外は、全てお任せで注文していた。
私の友達も誰か飲食店開いてくれないかなぁ、、と「お任せで」とただ言ってみたいなぁと思っていたら、お通しの登場。
なんと小皿に入ったシチュー。。
なんと粋なお店だ。
シチューの中に隠れる、ホタテ?的な貝類や玉ねぎを噛み締めました。甘くて美味しい。。
お通しで既に満足感に浸っていると登場したのは「マグロユッケ」
細く食べやすいサイズに刻まれたマグロ達が、タレにしっかりと漬けられている。
その上に真っ黄色の黄身が乗っているんだから美味しいに決まっている。
うん、美味しい。
次に登場したのが、「あん肝」ぽん酢と大根おろしでさっぱりと頂く。
さっぱりの中にあん肝のほろ苦さが良い感じに混ざり美味。あん肝は裏切らない。
そして登場、銀杏と椎茸焼き。
言うまでもない美味しい。
銀杏って好きな人と嫌いな人がくっきり分かれますよね。個人的には毎日でも食べたい。
小さな粒の中に旨みが詰まったあの美味しさを是非理解して欲しい。
椎茸は、、、美味しい。個人的には焼きが1番好きだ。
そして最後に出てきたのが、牛肉が分厚めに切ってあるやつ、、
これはワサビで頂く。美味しい。脂が多く、ちょっと重めだが柔らかく食べやすい。
味はもちろん、素材を活かした味付けや盛り付けが、ただただ素晴らしかった。(上から目線ですみません、、)
会計前に出てきた、お猪口に入った出汁。
何の出汁かはわからないが、飲んだ瞬間身体中に染み渡る。幸せだ。
会計は先輩持ち。ご馳走様です。
大変美味しゅうございました。
お酒を飲む人には是非オススメしたい店だ。
因みに私はずっとオレンジジュースを飲んでました。
満腹感と充実感に包まれながら電車に乗り込む。まだまだ余韻に浸っていた。
乗り換えを調べたその時、現実に帰る。
終電がない。仕方なく乗り換え駅まで行き、タクシーを拾おう。。。。
週末のせいか大行列。寒い。眠い。待ちたくない。
何を思ったか1時間歩きました。
疲れた。でもたまには歩くのも良いね
イヤホンを忘れたので、ひたすら前を向いて歩く。人生と同じだ。後ろはたまに振り返る程度でいい。前を向こう。
と1番後ろばかり振り向く自分に言いたい。
よし、頑張ろう。
謎のタイミングで気合いの入ったぽてとでした。
愛するリトグリとぽてと歌手デビュー
こんばんは
Little Glee Monsterが大好きなぽてとです。
今回はLittle Glee Monster(以下リトグリ)愛を語りたいと思います。軽く。
リトグリにハマったのは7年前。
デビューちょっと前くらいにYouTubeで聴いた事がきっかけです。
その時は歌声キレイ過ぎる!気持ち良い!でした。当時高校生だったぽてとがハマるには十分な衝撃でした。
それまでも、ちょこちょこ一時的に聴くアーティストはいましたが、長期間に渡ってハマる事はありませんでした。
それからリトグリを聴いて、観ていくにつれどハマりです。
メンバー6人(現在は5人)の一体感というか集中力というか、なんかもう凄まじ過ぎて、歳下なのに生きる世界が違い過ぎる!って思ってましたね。(今でも思ってる)
そしてライブに行ったり、リリイベに行きだしたらもうイチコロです。
メンバー紹介(ぽてと目線の為、上から目線的な表現になってしまうかもしれませんが、リスペクトしてます。)
・かれん
デビュー当初も力強さ、安定感はありましたが、ここ数年で更にレベルアップしています。
音域の広さは凄まじく、ライブでの安定感と声量はピカイチです。
そしてダンスもかなり上手いです!関節が人より多いのでは?と思うくらい柔らかいです。素人でもわかります。上手い!
・MAYU
透き通るような声で、MAYUがメインで歌う時は凄く心に響きます。(ガオラーなら分かるはず)
そして何より、ハモリでの貢献が半端ないです。ハモリも含めたら1番歌ってるんじゃないかなって思ってます。
そしてトークが上手。コテコテの関西弁で会場に笑顔を届けてます!
・芹奈
The センターです。
音域が広く、そして力強く。何種類の声色を使えるの?ってくらい曲によって変わります。
そして表現力。歌詞に憑依しているかのように歌っています。可愛さ、迫力、切なさ、、凄まじいです。表現者ですね。
表現力の点では個人的に、アイナ・ジ・エンドさんと近しいものを感じます。
2人がコラボしたらステージが良い意味で荒れる気がします。
低いというか太いというか、キレイな顔立ちからは想像できない歌声が魅力です。
ライブで聴いた時のインパクトはピカイチでしょう。
遠くまでグッと響き渡る感じを是非共感してほしいです。
ソロでの活動も決まったので楽しみで仕方ないです。
そして、高音もとてもキレイで、横アリで歌った「YOU'VE GOT A FRIEND」のラストの高音は、会場を優しく包んでくれました。
因みにぽてとがそこを歌ったらただの奇声です。
(余談ですがリリイベの時に3回連続(別の会場)変顔して下さいって言ったら「またそれー?」って少しだけ覚えててくれました。落ちました)
・アサヒ
どうしても我が子のように見てしまう可愛らしい子。ここ数年での成長はダントツトップだと思います。
デビュー当初は低音にやや不安定さを感じましたが、今ではそんな事を感じていた自分を戒めたいくらいに安定しています。
声量も年々大きくなっており、このままだと日本中に響き渡るのではと思うほどです。
そして、ガオラーさんなら共感してくれると思いますが、フェイクが凄まじい。
良い意味で鳥肌が立ちます。
、、、
要するに大好きって事です。
正直なところ、まだまだ書き足りません。伝えたいけど、どうやって表現にしたら良いのかわからない自分を殺めたい。
そんな気持ちを歌に込めました。
それでは聞いてください
「ぽてと廃棄処分」
失礼しました。
とりあえず、リトグリが好きって事を伝えたいだけの回でした。
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HP64G+FRE4AA+50+2HCB1D" rel="nofollow">
<img border="0" width="100" height="60" alt="" src="https://www29.a8.net/svt/bgt?aid=211126336953&wid=001&eno=01&mid=s00000000018015006000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3HP64G+FRE4AA+50+2HCB1D" alt="">
電車と人間観察
こんばんは。
人間観察が趣味のぽてとです。
今日、久々に電車に乗っていて、ふと思ったのですが、電車ってすごいですよね、、、?
何がすごいって、こんな乗り物を人間が作ったってところです。
日本はもちろん、世界中にあって、ほとんどの人が利用していて、普段当たり前のように乗っていて、遅延する度に舌打ちするおじさんはいますけど、そもそも電車が自分の世界にある事が当たり前に感じているから出てくる舌打ちだと思うのです。ある意味、電車に感謝しているのかもしれません。
まあ、電車だけに限らず、0から何かを生み出した人はとりあえずすごい。
乗り物でいうと、飛行機も車も普通に考えたらすごすぎる発明ですよね。
海を越え、山をも越える乗り物を作れるなんて、人間も成長したなぁ…と感じております。
それと電車に乗っていたら、片手に本、片手に吊革の人がいました。
自分にはできない。どうやってめくるの?
すごい人もいるんだなぁと謎の憧れを抱いていたら、その人がページをめくりました。
吊革を離していました。
「あっ、、」なるほど。
普通に考えたらわかる事ですよね。
発想転換ってやつですね。違う思考で物事を考えられる人は強いっていいます。
それですね。
はい、違いますね。大袈裟過ぎました。
おやすみなさい
ミルキーウェイと俺の話は長い
身の回りにコロナ感染者が居なさすぎて、世界から自分に向けての壮大なドッキリだと思い続けてるぽてとです。こんばんは。
ミルキーウェイって知ってますか?
青いパッケージのチョコです。
それが好物なんです。
何故か先程、弟がミルキーウェイを箱でくれました。理由は迷宮入りです。
飛び跳ねて喜びました。
爽快感溢れる青色のパッケージ。
絶対美味しいと物語る白い「Milky Way」の文字
噛み締めた瞬間柔らかくふわっと広がる甘さ
噛めば噛むほど溢れ出す旨味
一個食べ終わる頃には片手には新たな青色のパッケージ
誰か共感してくれる方いませんか?(笑)
この感動はあれに似てます。あのドラマです。
そう「俺の話は長い」です。ご存知ですか?
コメディだから、笑える場面は勿論多いけど、何故かほっこりして、所々心に響く感じ。
これです。似てます。
これに関しては共感求めません。
でも多くの人に観てほしいドラマです。
全国再放送して欲しいドラマランキング断トツ1位のはずです。
最終回後の終わってしまった事に対する悲壮感はフラれた次の日みたいな感じです。
例えが意味不明とは良く言われます。
さて、明日早起きして弟を車で空港まで送らなくてはならないので寝る準備をしますか。
快く「OK!」と返事をしてしまった事に後悔はありますが、何故か断れませんでした。
迷宮入りです。
幸せな週末と初期投資
みなさんこんばんは。週末ぽてとです。
ビール、ハイボールを飲みながら、YouTube、Netflixを漁り、幸せな週末を過ごしたいと思う今日この頃です。
、、、
ってまだ火曜日。
1番しんどいじゃないかっ!と中学生くらいに思ってた「学校燃えないかなー」を懐かしく感じながらも、今でもたまに思ってしまう極悪非道。
あれってみんな思ってたんですかね。
燃えるはずないのに。そう思うと平和な悪って感じですね。
今を生きるのに必死です。
結構ビジネス書読むのが好きなんですけど、「自己投資」ってワードがてんやわんやしてます。
確かに自分にお金をかけて、知識、経験、技術、、を身につけるのはとても大事だと納得。
よし、自己投資をするぞ!まずは英語でも学ぼうかな!と思うのはその一瞬。
最初にそう思ってから何年経ったんだろう。
当時小さくて可愛さが取り柄だった相棒(猫)が今ではたくましいサイズ感でカッコ良さと凛々しさを持っていて嫉妬する。
でも人見知りは相変わらず。可愛すぎ!!
惚気ました。すいません。
そもそも初期投資するお金がない事に気付いたので、YouTubeと Netflixを漁って寝ます。
お酒はかなり苦手です。(飲んだ後のぷはーっの憧れはあります)
是非コメントお願いします。
他愛も無い会話付き合ってください。